6歳から22歳までプロサッカー選手を目指していたが、燃え尽き症候群によりプロになれずに現役引退。
その後、人命に関われる仕事に魅力を感じ、消防士という職を選択。
消防士として社会貢献していく中で、夢や目標に向かっている人をサポートしたいという思いが沸き起こり消防を退職。
退職後、自分自身が燃え尽き症候群になってしまった原因を解明すべく、脳科学、心理学、スポーツ科学、 EQなどを学ぶ。
その後、元日本代表プロサッカー選手や海外プロサッカー選手、国内プロサッカー選手、アマチュア選手などのメンタルをサポートし、サッカーチームでも様々な年代の選手をサポートする。
現在は、鹿児島を活動拠点として、「努力してるのに上手くいかない」、「努力してるのに結果が出ない」、「努力してるのに成長を感じられない」などといったアスリートの現状を変えていくために、最先端のスポーツメンタルコーチングを提供。
「望む結果を出し続ける選手」へと導き、アスリートの幸せに貢献することが信条。